パール カットへゆく

パールカットへゆく。(1)

パール

今年もよい年でありますように。

身体に気を付けて、元気に行こう。


パールくんより。

パール

セーター着てます。

初詣は

川崎大師へゆきました。露店が境内まで立ち並びにぎやかでした。


よい年でありますように。

初日の出は残念

明けましておめでとうございます。

初日の出は、海浜島つばさ公園へ行きましたが、雲がかかっていて見えませんでした。残念でした。

目の教室50周年

住吉小学校。　

だるまストーブの木造校舎は丁度建て替えの頃で新校舎はスチーム暖房。

見覚えのある廊下にハッとする。

就職した年、修善寺に住んでいたので、大山先生が若くして亡くなられたお葬式に、自分は出なかった。母は友達の親と参列した。

引っ越した関係で50周年の連絡は自分の元に届かなかったが友達が教えてくれた。

まあ、あのときのせめてものフォローかな。

今のタブレットやデジタルズームなど、みたら大山先生びっくりするだろう。

たぶん近い将来目のハンディはもっと解決されるだろう。　
目がいい悪いに関わらず、一人ひとり違う、それぞれにいろいろな問題と向き合っているのだから。
そのひとつに過ぎない。


弱視の卒業生徒の中には視力を失った方々もいて、教室への感謝や周りの人達への感謝を話していた。

目の教室50周年

学校への道。

目の教室50周年

小学校途中の公園もある。

路地から、小さい頃の自分が駆けて来そうだ。

目の教室50周年

住んでいた借家はとうにない。その道を通って、突き当たりのお肉屋さんは、建物は代わりまだやっていた。

目の教室50周年

さっきの写真は昔パン屋だった。
その建物が今も残っていた。
高砂駅から住吉小学校へ向かう途中。

この写真は床屋さん。こちらも建物が残っていた。